TEA’s BIBLE

ストレート ・ Dianhong / Yunnan

雲南紅茶(滇紅)

金色の芽(ゴールデンチップ)を多く含み、甘くまろやか。

産地
中国雲南省
水色
輝く金赤色
入れ方
ストレート・ミルクティー向き

雲南紅茶(滇紅)とは

茶の原産地ともいわれる中国・雲南省で20世紀に生まれた紅茶。「滇紅(テンこう)」と呼ばれ、黄金色の産毛をまとった芽をたっぷり含むものは、さつまいもや蜂蜜を思わせる甘い香りが格別です。渋みが少なくまろやかで、ストレートでもミルクでも。

雲南紅茶(滇紅)の淹れ方の目安

おいしさの基本は「茶葉の量・新鮮な熱湯・蒸らし時間」の3つ。ティーカップ1杯につき茶葉はティースプーン1杯(約3g)、汲みたての水を沸騰させた95〜100℃のお湯を勢いよく注ぎ、ポットにフタをして2.5〜3分蒸らします。茶葉がポットの中で上下に対流(ジャンピング)すると、香りと味がよく出ます。

ストレートで
茶葉本来の香りと水色を楽しむ淹れ方。蒸らしは2.5〜3分を目安にし、渋みが気になる場合は時間を少し短めに。最後の一滴(ベストドロップ)まで注ぎきると、2杯目以降も濃さがそろいます。
ミルクティーで
コクのある茶葉はミルクと好相性。茶葉をやや多め、蒸らしを3〜4分と長めにとってしっかり濃く抽出し、常温に戻した牛乳を後から注ぎます。牛乳は温めすぎないほうが紅茶の香りが立ちます。

※ 一般的な紅茶の淹れ方の目安です。茶葉や好みに合わせて調整してください。

雲南紅茶(滇紅)で楽しむアレンジ

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